あっちへのこのこ、こっちへのこのこ日記

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今も尚、スマートフォンとしては
高い人気を集めているのがアイフォンではないかと思います。

その生みの親であるアップルのスティーブジョブズさんは
亡くなってしまってはいるものの、彼が残したこの作品っていうのは、
いまだに多くの人を熱狂させていると言えるかと思います。

そんなアイフォンではありますが、
実は初代アイフォンが世の中に出る前に知っていた人っていうのがいたそうです。

それがアメリカの現大統領であるオバマさんなんだそうです。

オバマさんとスティーブさんは親交があったということで、
そういった形でアイフォンを見せられていたようであり、
オバマさんは見たときからこれは凄いアイテムになるということを予感していたのだそうです。

どうやら当時は、法的にアウトでなければ
アップルの株をごっそりと買っておきたいと言ったほどですから、
これは間違いないと思う何かっていうのがあったのだと思います。

実際、その後、アップルの株はアイフォンの成功によって急成長を遂げるわけですが、
オバマさんはまさしくそれを予感していたっていうことになるのだと思います。

オバマさんは大統領という立場であるために、
どうしてもスマートフォンも自分が気に入ったものを
自由に持ち歩けるわけではないっていうことになるようです。

気に入ったものすら持ち歩くことが出来ないっていうのは、
大統領の宿命ではありますが、
それはそれでちょっと残念な生活っていうような気がしなくもないですね。